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訪問治療のおまけ

2009年05月30日16:07

今週の野川は赤く染まっていました。
100_convert_20090530153947.jpg
3、4人の中高年のカメラお宅さんでしょうか、重そうなカメラで撮影していました。
私も端っこで1枚、バシャ!
ふと目に止まった風景を見知らぬ人たちと、訪問治療の帰りに共有してきました。


固めのパンが食べたかったのです。
アボカドとトマトのディップをのせて…ウマいんです。
でも街には、マシュマロのようなふあふあした柔らかいパンが目立って固いパンはどこへやら~。

ところが先日、訪問治療に行った時、偶然見つけました。
中央線の三鷹駅構内にあるベーカリーです。

お気に入りは、3つ。
形容しがたい食感で酸味のある四角いパン、
レーズンとクルミの、大きな鏡餅1/2カット形のパン、
レモン風味の強いサクサク食感のパイは「ステラおばさんのレモンクッキー」のパンバージョンといったところです。


でも、いちばんは、やはり患者さんの症状の改善です。
来週は何回治療に伺えるでしょうか。楽しみです。


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東京風景

2009年05月22日17:14

橋の下を野川が流れています。
空が高く広く、ここも東京風景のひとつです。

雑踏から解放されて、こののどかな風景に混じって、週1回、往診治療に伺っています。

連休前には、野川に沿って菜の花がいっぱい咲いて、緑と黄色の帯が鮮やかな弧を描いていたのですが、今日は小さな赤いつつじが咲きはじめていました。
来週にはにぎわうでしょう。
東京風景

この辺りでは花をよく見かけます。
アヤメかショウブか、バラ、紫陽花もそろそろ、何だか知らないのですが茎のひょろ長いピンクの花、小さな濃い紫も、頼りないほどの薄い黄色もありました…植物に詳しくないのですが、充分楽しんでいます。

ときどき玄関先や庭先で立ち止まってしげしげと見てたりしますが、決していかがわしい者ではありません。
小柄で細身で髪が短く、眉が太くて目が大きければ…それは私です。

どうか、お声をおかけください。
「往診お願いします」とかなんとか。

テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

カルロス豆

2009年05月17日17:03

おいしいコーヒー豆と出会いました。

築60年の元料亭で、今は有機野菜を中心に洋膳茶房をやってる昭和レトロなお店です。

ブレンド野草茶も体にやさしく良かったのですが、コーヒーが「おいすぃ~!」
極深煎の苦みとコクに、さとうきびの甘みと苦みのする砂糖がよく合います。

衝動的に店で豆を、ネットで気に入りのミルを買いました。
P1000633_convert_20090517165409.jpg

安定感があるので力を入れずに、しかもハンドルが横についているので楽に挽けます。アンティークっぽいのも気に入ってます。
豆はエスプレッソか、アイスコーヒー用だそうですが、今のところ私流に飲んでます。

豆を挽くと深い香りが波紋のように漂ってきて、ここぞとばかりに深呼吸したりします。
う~ん、ちょい幸せ。

テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

少し深く

2009年05月07日19:43

93歳で母は逝きましたが、今日治療した方も93歳でした。

高齢者在宅サービスセンターの利用者さんのお一人です。
とても若く見えたので施術中に
「お若いですねぇ」と私。
「うまいこと、言いますね、先生」
「いえいえ、ほんとにお若いですよ」
「ふふふ、先生だってお若い、まだ二十歳くらいでしょ」
「そう見えますか、ははは」


鍼灸専門学校時代からボランティアで関わっていた施設です。
この時はじめて、はりのための按摩(切経)をした方も93歳でした。

当時1年生だった私に、
「先生の手はあたたかいですねぇ」とほめていただきました。
とても嬉しかったのですが、このあと、私は泣いてしまいました。

この方の手の甲が、母にとても似ていて、
『似てるなぁ』なんて思いながら、指に目をやると、やっぱり似ていました。

『ヤバいな~』と下品なつぶやきをつい吐いてしまい、気をあっちこっち飛ばして、
しのいだのですが、目が合ってしまったのです。
爪と。
そっくりでした。

とたんにノドの奥が熱くなってきて、鼻がつ~んと痛くなって、涙が溢れてとまらなくなってしまいました。

この方に気づかれないように、涙をぬぐい鼻水をすするのが大変でした。

『こんなことで、この先やっていけるんだろうか…』
頼りない自身が情けなく、ため息まじりで帰宅しました。

今、あの時より少し深くなりました。

鼻うがい

2009年05月06日12:31

友人、知人、通りすがりの人たちに縁あれば、鼻うがいを勧めてきました。
でも、実際にやった形跡はありませんね。
「痛いんでしょう!」
「痛いのは水でやるから。塩を入れれば痛くないから」と言っても首をひねるだけです。

一人だけ、やったけど痛かったというので、よ~く聞いてみると塩の入れ加減が違っていました。海水に近い濃さのようで、痛いはずですよね。
要するに体液と同じ濃さであれば、痛くないんです。

どうやって体液濃度を知るか。
私はお椀に、湯をいっぱい入れて、ティースプーン軽く1杯程度の塩を入れます。

お椀の口を両鼻に軽く当てます。
熱いと感じたら、水を加えます。大丈夫そうなら、そのまま少しすすります。
塩が薄くても、濃くても痛いですからね。
良ければ、そのままゆっくりすすると気持ち良さだけが残ります。
片方ずつやると、さらに気持ちいいですよ。理由はわかりません。

風邪の時はもちろん、鼻炎や花粉症で鼻が詰まって口呼吸してる人は、朝、ノドが痛くてとってもつらいんです。
起きてすぐに口うがい、鼻うがいをやると楽になりますよ。
詰まった鼻には無理だ、とヤケにならずにやってみてくださいね。

一滴の通りからはじまります。
一滴も通らなかったら、次に日にやってください。

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ジャンル : 心と身体

2009年05月01日16:15

新幹線は寒い。
手元にカーディガンもジャケットもないので、仕方なくアンダーシャツを持ってトイレへ。
この時、ゾクッと。あれ?
時すでに遅く、風邪を引き入れてしまったようです。

初期の風邪に定番のツボがいくつかあって、すぐにお灸をすればひとまずやり過ごせるのですが、そうもいきません。
さて、どーする。
そうそう、手拭いがありました。タオルではなく、手拭いです。
最近ちょっとコレクションして、けっこうコジャレた品々です。首に品よく巻いて、しのぎました。

この時期、まだ首はさらさないほうが良さそうです。日中はともかく、朝夕、エアコン中のお店や車中ではとくにご注意ください。

プロフィール

「三宝はり灸治療院」  院長  笹川登世子

Author:「三宝はり灸治療院」  院長 笹川登世子
■東洋鍼灸専門学校卒業
■日本内経医学会会員
■水・木/10:00〜12:00
    14:00〜18:00
■金/15:00〜18:00
●土/10:00〜12:00
14:00〜17:00
●日/13:00〜16:00
(表示は受付時間)
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■ご予約・問合わせ 
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