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鍼いろいろ

2013年05月22日18:13

高齢者や身障者の患者さんには、直径0,14〜0,16ミリの細い鍼を使いますが、刺さない鍼を使うケースも多くあります。刺さない鍼は小児にも使います。

また、多くの自由診療の患者さんには、その方の体質に合わせて0,14〜0,20の鍼や刺さない鍼を使い分けていきます。
いずれも完全滅菌されていますので、感染症などの心配はありません。

治療前には、治療に使用する鍼の説明もしております、ご安心ください。

写真はどれも刺さない鍼です。

上から打診(桐箱入りのテイ鍼、木槌)、バチ型テイ鍼、テイ鍼、円鍼、綿棒(比較のため)、ローラー鍼(左)です。
小児に使うのは円鍼のみです。
これらは東洋医学の独特の「経絡」の流れに沿ってアプローチします。

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

鍼灸の対象となる疾患…WHOの見解

2009年08月08日12:50

ハリやお灸による治療は、さまざまな疾患を対象としています。

WHOの分類と疾患名

運動器系疾患「関節炎、リウマチ、頸肩腕症候群、五十肩、腱鞘炎、腰痛、外傷の後遺症(打撲、むち打ち、捻挫)」

神経系疾患「神経痛、神経麻痺、痙攣、脳卒中後遺症、自律神経失調症、頭痛、めまい、不眠、神経症、ノイローゼ、ヒステリー」

婦人科疾患「更年期障害、乳腺炎、白帯下、生理痛、月経不順、冷え症、血の道、不妊」

呼吸器疾患「気管支炎、喘息、風邪および予防」

循環器系疾患「心臓神経症、動脈硬化症、高血圧低血圧症、動悸、息切れ」

代謝内分泌系疾患「バセドウ氏病、糖尿病、痛風、脚気、貧血」

⑦消化器系疾患「胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)、胆のう炎、肝機能障害、肝炎、胃十二指腸潰瘍、痔疾病」

生殖・泌尿器系疾患「膀胱炎、尿道炎、尿閉、腎炎」

耳鼻咽喉科疾患「中耳炎、耳鳴り、難聴、メニエル氏病、鼻出血、鼻炎、蓄膿、咽頭炎、扁桃炎」

眼科疾患「眼精疲労、仮性近視、結膜炎、疲れ目、かすみ目、ものもらい」


ハリ治療が有効な疾病(NK・米国国立衛生研究所)

「成人の術後や薬物療法時の吐気、嘔吐、および歯科の術後痛にハリが有効であるという有望な結果が得られています。また、脳卒中のリハビリ、頭痛、月経痛、テニス肘、線維性筋痛、筋筋膜性疼痛、変形性関節炎、腰痛、手根幹症候群、喘息など


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プロフィール

「三宝はり灸治療院」  院長  笹川登世子

Author:「三宝はり灸治療院」  院長 笹川登世子
■東洋鍼灸専門学校卒業
■日本内経医学会会員
■水・木/10:00〜12:00
    14:00〜18:00
■金/15:00〜18:00
●土/10:00〜12:00
14:00〜17:00
●日/13:00〜16:00
(表示は受付時間)
●休診日
月・火・第2日曜日・当院指定日  
■ご予約・問合わせ 
090-2311-7885
●メール
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